2021年01月15日

こころの時代 「 大拙先生 とわたし 」 岡村美穂子(youtube動画から)


1月15日の鳥海山




こころの時代 「 大拙先生 とわたし 」 岡村美穂子より

 

◆「美穂子さん!元々は何もないんだよ‼」 つまり次元を変えなさいと言わんがばかリでした。


◆「本来がある、大元が動いているんだ、そこを見失ったんだ、見えなくなったんだ、人間は」


◆鈴木大拙が、机をたたき、今の音が聞こえたか?と問いかけがありました。

岡村美穂子:少し考えて 「全身で聞きました」

鈴木大拙:「いやいや、そんなケチくさいもんじゃないぞ」

    「全宇宙が聞いたから、あなたが聞いたんだ









  


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2021年01月14日

弓と禅 岡村美穂子さんの講話より



自家製麺のおいしさ、細麺の微妙な縮れぐあいがすすったときに唇に伝わってきます。 味は間違いないベーシックな酒田のラーメンです。



◆日本の禅文化を海外に広く知らしめた鈴木大拙博士の秘書を務めていた岡村美穂子さんの講話より

鈴木大拙先生がニューヨークにお住いの頃、「弓と禅」オイゲン・へリゲル著・の本の序文を書いていたとのことから、
ドイツ人でアメリカに亡命してきた社会心理学者・エーリヒ・フロムが面会に来たそうです。
その時の会話から

「なぜ、武器である弓が宗教である禅と結びつくのか?」感情的になって、フロムがこのように質問してきたといいます。

大拙は、感情的になっているフロムに 「そういうふうに言うあなたは、どなたですか?」 とこたえたそうです。

(もちろんフロムのことを大拙は面識があって知っている上でのことです。)


怒ったフロムは帰ったが、2週間後連絡があり、

「私は2週間この問を寝ずに考えた、先生に合わせてほしい」と、おだやかな口調で岡村さんに面会を求めてきたそうです。




■弓と禅 オイゲン・へリゲル述 より (戦前の東北大学にドイツより赴任)

阿波はいつでも、呼吸を整えること 丹田に力を入れることをやかましく言った。(阿波師範:仙台の弓道の師範)

ある日などは円の上に立って弓を引いている人形を描き人形の臍下と円の中心とを結びつけ、

この人形すなわちヘリゲル君は丹田に力を入れて無我の境地に入り、宇宙と一体となるべきものであると説明した。

しかしヘリゲルは呼吸は肺でするもの丹田(へそ下)にもって行けといわれても生理的に無理ではないかと反論する。

ヘリゲルはなにより、的を狙わずに当てるということが、理解も習得もできないと阿波のもとへ申し出る。

阿波は承服しようとしないからだといい、夜あらためて家に来るように言い、ヘリゲルに奇跡を見せる。

夜、阿波の家にある道場にヘリゲルを呼び、阿波は細い1本の蚊取り線香に火をつけ的の前の砂に立てた、暗い中目印にするためのものだ。
しかし的は見えない。


阿波は2本の矢を執った。

1本目の矢が射られた。発止という音で、命中したことがわかった。

2本目の矢も音を立てて打ち込まれた。


・・・・ヘリゲルは的を確認しに行き その的を見て仰天する。・・・・・


1本目の矢は見事に的の真ん中に立ち、2本目の矢は1本目の矢の筈にあたって、それを二つに割いていた。
阿波はヘリゲルに言った。

「それでもまだあなたは狙わずにはあてられぬと言い張れるか」












Who are you,who says such a thing.








  


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2021年01月13日

師の教え




師の教え

ある時、天風哲学を教えてくださる教室にて、こころについてのお話がありました。

その時、教えを受ける一人から先生に質問がありました。

「先生、こころはいったいどこにあるのですか?」

「さぁ~・・・・・」

そのあとに先生は次のようにお話しされました。

「月を見て、あぁきれいだなぁと思うときは、こころは月までとどいているのだよ」と、

まるで禅問答のような受け答えの中から、こころの広さについて漠然と教えてくださいました。

また、別の時には「こころの受発信」についても教えてくださいました。



◆日本の禅文化を海外に広く知らしめた鈴木大拙博士の秘書を務めていた岡村美穂子さんの講話より

鈴木大拙先生は、心理学者カール・ユングと直接会った時に、

「なぜあなたはcollective unconscious(集合的無意識)
のことをcosmic unconscious (宇宙的無意識)といわないのですか?」と聞いたそうです。
その時ユングは、「アイアム、サイエンティスト(科学者)」とこたえたそうです。

※カール・ユングの「集合的無意識」とは、潜在意識の深いところには万人(万物)共通の領域があるという学説




■これらを踏まえてここからが、理屈ではなく実践的な学びに入ります。

「絶え間なく心に映像を描くことは現象化していく」

私たちのこころには、外界からの刺激により絶え間なく様々な感情や思考が生まれてきます。
さて、こころは受発信しているわけですので、怒り、恐れ、悲しみ、などのよろしからぬ感情ばかりを
を抱き、様々なことを想像していると、それが広大無辺なこころの世界・潜在意識(集合的無意識・宇宙的無意識)の世界に
送り出してしまいます。
現象としては・・・というところです。

逆に、明るく・朗らかに・活き活きと・勇ましいこころの態度からは、相応の現象が起きてくるわけです。

実は、ほとんどの人はそんなことを気にもとめず、日常生活の中でただ感情に振り回されてその都度、いうなれば振り回された状態を受発信しているだけなのです。

そして、それに従って行動しているだけなのです。






  


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2021年01月07日

横浜家系ラーメン 町田商店 酒田市



いよいよ看板が上がりました。 もと いきなりステーキのところ  家系のチェーン店です。

外食産業不毛の地酒田!!  オープン前です。


命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は、始末に困るものなり。

この始末に困る人ならでは、艱難を共にして国家の大業は成し得られぬなり。


 西郷隆盛   南洲翁遺訓 より

命もいらぬ、名誉もいらぬ、官位や肩書きも、金もいらぬ、という人は、始末に困るものである。

だが、このような始末に困る人物でなければ、
困難を共にして国家の命運を分けるような大きな仕事を、一緒に成し遂げることはできない。

しかしながら、そういった人物は、なかなか普通の人の目では見抜くことはできないものである。

真に道理を行う人、正しく生きるという覚悟のある人物でなければ、そのような精神を得ることはできない。
  


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2021年01月06日

青空と1月6日の鳥海山


1月6日の鳥海山





想念の力というものがあります。

意識の深いレベルからの想念は必ず実現してしまう。

これは結構恐ろしい話で、瞑想したりしていると、

こういう力がだんだん強くなってきます。

それはいいことかというと、必ずしもそうとばかりは言えません。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

想念の力というのは、自分でも驚くほど強力なものなのですが、

瞑想法などをやっていると、意識のもっと深いところからの

想念の力を発揮することができるようになって、大変強力になります。

しかし、精神性を伴わない修行をしてしまうと大変危険です。

エゴや煩悩を原点とする想念は、ものすごく危険です。

あんちきしょうと思って、敵対しているその人にとって良くないことを思いますと、

これは大変なことが起きます。

昔から人を呪わば穴二つという言葉があります。


未来を拓く「あの世」の科学  天外伺朗  祥伝社  


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2021年01月05日

晴れ間に見えた1月5日の鳥海山




1月5日の鳥海山


人を喜ばせて、自分がまたその人と喜ぶということが、いちばん尊いことなんだ。

「盛大な人生」 中村天風
  


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2021年01月04日

うまくいかないことの連続からから気づく

今、利己主義や、意志力や、支配力によって物質的な富を得た人が大勢います。

しかし、自分の行動が他の人にどのように影響するかを気にもとめない古い考え方

に基づく方法を使う人々は、不健全な思いぐせをまだ持っています。

つまり、彼らの波動は低く、どんな活動的に見え、どんなにお金を持っていても、

いつか彼らの中にある時限爆弾がすべてを破壊しかねません。

意志の力や外見的な魅力は、しばらくの間、物事をうまくいかせることができるだけ

だからです。


やがて隠していた誤った認識が表面化して、現実はその不健全な思い癖に同調した

ものになってしまいます。

このとき、彼らはやっとレッスンを学び始め、変容が起こるまで失敗を体験し続けます。



「人生を変える波動の法則」 ペニー・ピアーズ  PHP研究所 より


早く気づきなさい!   


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2021年01月03日

正しき自覚を促さんとして乱打される警鐘


1月3日の鳥海山


それ訓へとは真理を喝破せる言葉であり、又悟りを伝えんとする声である。

従って訓への言葉は人の魂の糧であり、またその声は人生向上への雄叫びである。

同時に正しき自覚を促さんとして乱打される警鐘である。


天風訓言誦句の一節より  中村天風




2019年1月3日  熊本地方地震

2019年2月21日  北海道胆振地方中東部地震

2019年9月9日  台風15号による被害 千葉県

2019年10月12日~13日 台風19号による被害 死者66名、行方不明者13名、重軽傷者398名

2019年10月25日  台風25号千葉県を中心に死者13人、負傷者8人

2019年から2020年冬の降雪量  気候変動により極めて少ない降雪

2020年1月16日 日本国内で初めて新型コロナウィルス感染者が見つかる。

2020年7月   広域に豪雨

2021年1月   世界的疫病の蔓延が続く 日本では第3波


天は現象という事実をもって人たちに知らしめる。

「正しき自覚を促さんとして乱打される警鐘」そのものです。




  


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2020年12月31日

DECLARATION OF THE TENPU SOCIETY


地吹雪の中 つかの間の太陽 12月31日  画像から太陽のエネルギーを!


          宣  言

   天風会の目的は いつも愛と誠の心をもって活き、

   お互いに思いやりの気持ちで助け合う兄弟姉妹の

   数を殖やし、それによって世界の真の平和を確立

   することである。



立身出世を求めることでもなく、スーパーマンのような超能力を得ることでもない、
健康長寿を望んだり、病気を治すことでもない。


 2021年がすべての人にとっておだやかで平和な年になりますように・・・

 ご訪問くださいました皆様、どうもありがとうございました。



  


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2020年12月30日

冥想と意識の拡張






「瞑想法」を修行していくとほとんどの人が、やがて「無意識レベルの超感覚」

を身につけることができることは、仏教の座禅でも知られています。

曹洞宗の開祖である、道元が著した「正法眼蔵」には、

「天眼通(通常の人の目には見えないものを見る力)」とか

「天耳通(通常の人には聞こえない音声を聞くはたらき)」とか

いう呼び方で、この超感覚の説明をしております。

このほかにも、「テレパシー(他心通)」や「テレポーテーション(神足通)」

などの超能力も発揮するようになると書いてあります。

ただし、仏教には次のような強い戒めがあります。

これらの「超能力」自然に副次的に発現するものであり、

超能力を身につける目的で修行しては、絶対にいけない。


  ここまで来た「あの世」の科学  天外伺朗 祥伝社


中村天風先生の「天風式坐禅法(安定打坐法)」をご指導してくださる時、

先生は時々、「広い空間」を感じるよう誘導してくださいます。

ある時、しっかりした建物の部屋の中でご指導を受けている時、

外の小鳥の鳴き声がすぐそこにいるかのように聞こえてきたことがあります。

その時、精神が統一され、物理的な肉体を超えた、「意識の拡張」をおぼえます。


宮本武蔵にまつわる話の中にも次のような話があります。

柳生石舟斎との戦いの時

「武蔵・・・・・鳥の鳴き声は聞こえたか?・・・・ 水の音はきこえたか?」

「鳥? 水?」武蔵は狼狽した。

「そうだ。闘っているときにもそれらの音がきこえなければ勝てん。

わしと闘っている最中に鳥の鳴き声は聞こえたか? 水の音はきこえたか?」

武蔵は沈黙し、がくりと膝を落とした。

「武蔵よ!ただ勝とうと思うな!」


さしずめ、「ただ、無念無想になろうと思うな!」というところでしょうか。

















   


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