2019年05月31日

過去は今 今は未来


5月30日の月山 庄内空港から望む




       「   過去は今 今は未来    」




              元聖路加病院理事長  故 日野原 重明


           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


           人生の質を高めるには 自分自身を高めるしかない

           自分の会社を大きくするにはリーダーである自分が

           大きくならなければならない

           自分の子供に優れた人間になってほしいなら

           自分がより良い人間にならなければならない

              運命の法則
              ソニーダイナミズム社長 天外 伺朗(ペンネーム)  


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2019年05月30日

現実を活きる





        目先の欲望を捨てれば不可能が可能になる とは言っても

        怠けてよいということではない

        若いときに血のにじむような努力をし陰徳を積み

        多くの人に幸福を与え

        自分の利益や欲望を捨て去ってはじめて

        超常現象が目の前で発生する 

        「不可能はなくなるということなのである」

       
        未来への発想法 政木和三 工学博士


      スピリチュアル・オカルトまがいブームの落とし穴・・へ落ちてはいけません。
      人が嫌がる、苦労といわれるものも、努力も陰徳も、人間として魂の成長のためと・・・
      夢をかなえるのも、困難から抜け出るのも、目の前の「現実」を歩み続けること以外の方法はないと思えるのです。
      『心の態度を積極化する訓練をして』  


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2019年05月27日

心のサーチエンジン機能






今の大人はこどもに「自分の好きなものを見つけなさい」とさかんに言う。
でも、私にとっては、好きなものというのは見つけるものではない。

それは、自然に自分の中から涌いてくるものであり、その涌いてきた力が自然と何かを探し出す。

こどもには、自分が好きなものをキャッチする能力がある。
おとなよりも、よっぽど確実にキャッチができる。

成長するにしたがってまわりからいろいろな情報が与えられ、頭で判断するようになると、自然とその本能が鈍ってくる。

加島祥造 「私が人生について語るなら」より


人間の心、その働きの一つ潜在意識には、グーグルやヤフーなどで調べるような、必要な事柄を探し出し創造するための、
サーチエンジン機能があるように思います。
心を静めて、本当に心の中から涌いてくるものに従い、それを自分の元へ引き寄せる。
もしくは自らが近づいてゆく。そのためには、体の五感感覚を研ぎ澄まし、よく聞く第六感までも働かせることにより
創造のエンジンをスタートさせることができるのです。

しかし損得、優劣、正邪を先に考える理性(心)が邪魔をすることで判断を誤り、よく遠回りすることがあります。

その潜在意識が必要としている事柄は、今朝見た新聞の中のコラムに書いてあったり、新聞のチラシの中にその情報が書いてあるかもしれません。
また、散歩している時に出会った人との会話の中にあるかもしれません。

通りすがりの道端にある看板に、ネットで見たSNSの中に、たまたま見つけた本の中に、知り合った人との関係の中に・・・・
大自然、宇宙の営みは、私たち一人一人に様々な形で情報を提供してくれています。
そして、なんとなく偶然という積み重ねが、人生ドラマを見るように展開し始めます。

人生に行き詰ったり、病気などで困惑してしまったときこそ、感情を統御し心を鎮める訓練をしておくことが、より良き人生を創造する第一歩であると思えるのです。


  


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2019年05月26日

北村西望







北村西望(きたむら せいぼう)

長崎市の平和祈念像を制作

北村氏が、平和祈念像を制作している時のことです。ある朝足元で見かけたカタツムリが、
夕方もう一度像の前に行ってみると、何と九メートルもある像のてっぺんに登っていました。
北村氏は小さな生き物の懸命な姿に感動して、少しずつでも進み続けることはすばらしいことだ、

次のような句を詠みました。
「たゆまざる 歩みおそろし カタツムリ」

わずか数センチのカタツムリのゆっくりとした歩みでも、「焦らず、休まず、諦めず」続けていけば、
一日で高さ九メートルにまで達することができるのです。



公益財団法人天風会 ホームページより転載
東郷平八郎、原敬、北村西望、松下幸之助、宇野千代、双葉山、稲盛和夫、広岡達朗など、その影響を受けた人々は多様で、
自らの人生、事業経営に天風哲学を活かしている。


  


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2019年05月25日

善因善果、悪因悪果




本来の使命という大切なことを度外視して人生生活を営んだのでは、
どんなに努力をしても、人間に与えられた幸福も恵みも得られるはずがない。

人生の事柄は、すべて「報償の法則」(Law of Compensation)というもので
支配されている。

瓜の種子を蒔いて
茄子はならないのと同様に、
この法則はあくまで公平で厳粛である。

いわゆる善因善果、悪因悪果は人為的には
どうすることもできないのである。

中村天風 一日一話より  


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2019年05月23日

この世は美しい




この世は、苦しいものでも悩ましいものでもない。
この世は、本質的に楽しい、嬉しい、そして調和した世界なのである。

ところが、多くの人は、これを信じないどころか思おうともしないで、
苦痛と苦難と、失望と煩悶に満たされているのが、この世界であると考えている。

「ああ、幸せだなあ、と思うようなことは、運命的にも、健康的にも、一度も味わったことがない。
だからそう簡単にはおもえない。」という人がいるならば、

それは結局、心の態度が変わっていないからで、心の態度を変えない限り、
思いたくても思えない、第一、思おうとする気持ちが出てこないのである。


錆びついた車は回そうとしても油を注いでも回らない。
まず、さびを取ることである。

そうしないと、苦痛や苦難をそのままいきなり自分の心のものにしてしまう。

心が積極的になれば、人生に苦難や苦痛があろうとも、それを心の力で喜びと感謝に
振り替えていくのである。


 中村天風 「ほんとうの心の力 」より


  


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2019年05月22日

般若心経の心より




         敦煌出土本の1冊に「唐梵翻対字音般若波羅蜜多心経」がある。

         この本の序文に、まるで小説のような話がのっている。

         玄奘がインドに向かうべく益州の空恵寺まできた時 、インドから

         来た僧が病気で苦しんでいるのを見てこれを看病して治してやった。

         このインド僧は玄奘がこれから天山山脈を超え、タクラマカン砂漠を超え

         インドに仏教の経典を取りに行くのだと知ると 玄奘に、 般若心経という

         短いお経を教えてくれ、これをとなえながら行けば災厄にもあわず、

         病気にかかることがないと教えてくれた。 もちろん玄奘は、

         このお経を唱えながら辛苦に満ちた旅を続けたことだろう。

         「ガーテー・ガーテー・パーラーガーテー・パーラーサンガーテー

         ボーディ・スバァーハー」ととなえながら行ったことであろう。

                          

         その後の続き話として 玄奘(三蔵法師)がインドに着きナーランダー

         寺院に行くと、不思議なことに 益州で会った僧侶と出会います。

         僧侶は、玄奘に向かい「私は観世音菩薩である」と告げて姿を消したと

         いいます。
                     般若心経の心 紀野 一義 より

  


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2019年05月21日

感情本位で人生に活きている人




感情の統御が完全にできず、わがまま気ままな、自分勝手な、独りよがりの気持、

否、感情本位で人生に活きている人は、どんなに事業的に成功したように見えても、

また客観的に偉そうに見えても、真理の目から見ると、

ただ一個のエゴイスティックな卑しい下等な俗物としか考えられない。

中村天風  哲人哲語 より  


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2019年05月20日

人を相手にせず天を相手にせよ





人を相手にせず、天を相手にせよ。

天を相手にして、己をつくし人を咎(とが)めず、

我が誠の足らざるを尋ぬ可(べ)し。

南州翁遺訓 二十五


  


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2019年05月19日

心の態度




健康や運命が意のままにならないときほど、「心」の態度をよりいっそう

積極的にするのが最も大切で忘れてはならないことなので、

そうすればいわゆる生命の内在力(潜在勢力)が期せずして

湧然(ゆうぜん)として現れて、健康も運命も、自然と好転してくる

というのが、尊厳なる宇宙真理である。


中村天風 『真理のひびき』より
  


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