今日の鳥海山

「気」の研究の第一人者、佐々木茂美　電気通信大学名誉教授
の実験から導き出した具体的方法


気を高める方法　一部抜粋

①普段から陽気にしているだけでも「気」は出やすくなる

②つねに異性を意識することで「気」のエネルギーも高まる

③ひとりで部屋にこもるより多くの人と交わった方が「気」は得やすい

④トレーニングは屋外でやるとより効果的

⑤散歩に出かけたとき川のせせらぎや風の音など、自然の音に耳を澄ましてみる

⑥トレーニングは北を向いて行うと「気」を取り込みやすい

⑦夏、よく晴れた日の朝は「気」を高めるトレーニングタイム

⑧太陽光線を浴びてのトレーニングが「気」を高めてくれる

⑨「気」のトレーニングは月齢が上弦にきている時が効果的

⑩トレーニングの前にレモンをかいでみる

⑪部屋の中に鉢植えの植物をおく

⑫「気」を出すトレーニングの時は時計などの金属類をはずしておく


「気」の出現には人間の意識が大きくかかわっている。

人間の意識の奥底に「気」をコントロールするものが隠されている。

「気」はこころをもったエネルギーである。


「気」の作り方・高め方　　佐々木茂美　　サンマーク出版　より






  

マリーゴールド



自分のために選んだことをひとにしてやればいい

幸せになろうと思うなら、ひとを幸せにしてやりなさい

豊かであろうとするなら、ひとを豊かにしてやりなさい

もっと愛がほしいのなら、ひとを愛しなさい

それも、真剣にすること

自分の利益のためではなく、本当にひとのためになろうと思うこと

そうすれば、すべてはあなたに返ってくる


ニール・ドナルド・ウォルシュ


下心があって自分が手に入れる方便として人に与えると、

あなたの精神にはそれがわかるのです。

自分がもっていないから、いただくために人に与えるんだと。

「ふり」をしても自らの潜在意識はそれを見ているのです。

宇宙はその通りの現象や経験を与えるのでしょう。